SF小説
おはようございます、shang(仮)です。
冬は朝の空気が澄んでて気持ちがいいですね~
朝の閑散とした空気は、自分中心で世界が回ってるみたいに感じて好きです。
今朝は、自分が読んでるSF小説を紹介したいと思います。
まだ読めてないのですが…(^ω^)
あらすじ
”惑星ソラリスは意思を持った海に表面を覆われている(略
― 人間以外の理性との接触は可能か?"
裏あらすじの言葉に惹かれて買ってしまいました。
まだ、半分くらいしか読めてないのですが
実際自分の身にあってもコワイ…くらいの気持ちで読んでます。
地球人以外の生命体と出会ったとき、世界はどうなるのでしょう。
SF小説の翻訳って、読みにくいイメージがずっと自分の中ではあるのですが
「ソラリス」は読みやすいですね。
また完読出来たら感想でも書こうと思います。
以上、アサカツ!でした。